全ての問題のきっかけは、俺にあったんだ!!

あるAAの経験を綴った書籍に、【他人に与えた傷よりも、自分自身に与えた心の傷の大きさに気付かされる事が多い。】と、書いてあった。

このフレーズ、12&12のステップ8の部分に書いてあり、その後に、【同時に、自分が受けた仕打ちも--現実のものか想像上のものかに関わりなく--許してゆく。

自分を厳しく裁く事も、関わりのあった人達を厳しく裁く事も、避けなければならない。】と書いてあり、最後に【仲間からの、また神からの孤立が終わるのだ。】と結んでいる。

酒を飲んでいても、いなくても、アルコホリズムから回復していないと、病んでいる状態であるから、仮に人を傷付けたとしても、

それを人を傷付けたと気付けなかったり、当然の報いだと思ってしまう。。

だが、12のステップに沿って、実践していくと、4-5のステップを終えた時点で、自分の何が傷付き、誰をどうやって傷付けてきたかが、

手渡してくれた仲間の言葉や、そのステップの実践の行動を通して、理屈抜きで、実感する事ができる。

耳には決して聞こえない、心だけにしか響かない声がある事を、生まれて初めて感じ取る事ができる。

変なたとえだが、俺は殺人犯が目の前にいて、逃げようと思えば、十分逃げられたのに、逃げもしないで腹を刺され、その殺人犯を恨んだり、恐れたりするような生き方しかできなかった。

俺が逃げていれば、相手は罪を犯さずに、神様の力によって、自分の過ちに気付いたかもしれないし、俺も恨まずに済んだかもしれない。

そんな形で問題のきっかけは、全て自分が作り出したものだと実感できれば、仲間からの、また神からの孤立が終わる事も、容易に実感できるのだと思う。感謝だ!

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