見る位置は違っても、いつも一点を目指したいんだ!!

あるAAの経験を綴った書籍に、【いつも集団のトップになろうとするか、でなければ集団の陰に隠れようとしていた。この自己中心的な行動のせいで私達は周囲の誰とも協力関係を築く事ができなかった。本当の兄弟愛がほとんどわかっていなかった。】と、書いてあった。

この部分、12&12のステップ4の部分に書いてあり、俺的には、ビッグブックのステップ4の実践の後に読んでみると、更に理解を深められるような気がする。

あくまでも、俺自身の経験だが、子供の頃の親父との関係で、テストで、100点をとらなければ、0点と同じような評価の仕方と、親父の口癖だった、「俺の子供なんだから、できないわけがない。」という言葉に、子供ながらにも、いつも傷付いていた。

要するに、親父の思い通りにならなければ、親父の子供として認めて貰えないという部分は、凄いプレッシャーだったし、恐れだった。その呪縛は、AAに来てからも、重積して、お化けとなって、出会った人達全てに乗り移り、俺を苦しめる事になった。

今ならそれは、親父を始めとして、出会ってきた人達の全てが悪かったのではなく、俺自身の問題だった事がよくわかる。

だが、そんな感覚は、実際にステップをやり直し、生まれて初めて、AAに来てからも真剣に殺意を持った人達に、自分の側の掃除に徹して謝り、8-9のステップをやらなければ、わからなかったし、入ってこなかった。

頭でわかっているのと、感覚を掴み、自分の中に入ってくるのとはまるで違う。それは残念ながら、やらないと神様は与えて下さらない。

少なくとも俺の場合、8-9をやる事で殺意は消えた。正直、すぐに手を繋いで仲良くとまではいかないが、フェアーに言いたい事を言い合い、すぐに謝れたり、許したりの関係を俺側としては、持てるようになった。

そして、自分なりに理解する神様に、ありのままの自分に誇りを持ち、一歩一歩、回復成長進化していければ、それで良いと約束されている。

だから俺は、神様の意志に生きる流儀を守っていきたいと思っているし、その為にも、親分じゃなく、スポンシー達など、自ら望む仲間達と一緒にステップをやって、見る位置は違っても、いつも一点を目指せるよう行動していきたいと思う。感謝だ!

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