本当に信じるに値するものとは。。

過去の生き方の中で、俺が心底信じていたものというのは、何だったんだろうと考えると、非常に頭を悩ます。。確かに、酒であったというのが自然なのかもしれないが、酔いながらも、何かを信じたいと妄想していたように思う。その特の惨めさから抜け出す為には、金や、権力や、地位や、能力や、女など、人に対して何か優越感を持てるものが欲しかったし、それ自体が俺なんだと信じたかったのではないかと思う。それは、AAに来て、酒を飲まなくなったとしても、本当の自分にとってのハイヤーパワーを掴むまでは、あまり変わらなかった様に思う。要は、本当に信じるに値するものがあるかどうかということが大切だと思う。過去の生き方の中で、俺自身の為だけに、信じたいと思っていたほとんどのものは、満足のいかないものだった。。それは、酒と同じで、一杯じゃ多過ぎるし、千杯じゃ少な過ぎるッて感じだった。。何故なら、全て金で買えるが、永遠に残りはしないからだ。。多分、俺が死んでも残るものを、信じて生きていかなければならないだろう。。正直な人程、自分の弱さをよく知っていて、傷付き、悩んだりするというが、アル中は、たった一杯の酒を自由に楽しんで飲む事はできないし、それをわかっていても、孤独や惨めな感情になるとしらふで酔っ払い、結局飲んでしまう弱い病人だ。。だからこそ、その持っていきようのない正直な気持ち、やるせなさ、ギザギザなど、ネガティブで泥臭さく、弾けそうなエネルギーを、仲間の助けを借りて、全てAAに向けた時、狂った様に、AAに従って、奇跡的な回復を与えられるのだと思う。感謝だ!

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