アルコール依存症からの回復は、不思議な力を信じた時から始まった~Soul to Soul~

人の輪の中で孤独を感じていたのは、俺だけではなかった~Solution comes true,But crazy Twelve Steps~
あるAAの経験を綴った書籍に、【私がいつから自分より偉大な力の存在を信じるようになったのかは分かりません。しかし今は確かにそれを信じています】と、書いてあった。AAミーティングに出る事で、酒はすぐに止まった。だが、それと同時に飲んでいなくとも、飲んでいた時以上の惨めさを感じる事にもなった。いつの日にか、その惨めさや辛さを解消する為にミーティングで分かち合うというスタイルができた。それはそれで、ある時期までは良かったが、ソーバー19年を境に、ミーティングで話した直後は楽になっても、俺自身は全く変わっていない事に嫌でも気が付いた。それで、ビッグブックのステップを試しにやってみた。確かに、ビッグブックのステップを8-9までやり遂げ、ステップ10-11を毎日やり、ステップ12でスポンシーと一緒にやる形で手渡していて、解放され、自分の理解する神は常に、自分と共にある感覚は維持できている。ミーティングで処理する感覚はなくなり、ミーティングでは希望を分かち合い、仲間から力と勇気を貰って、そのパワーで、8-9ステップの直後に感じた霊的に目覚めた最高の状態を維持する為にも、今日一日ずつではあるが、ステップの実践を継続し、一歩々、回復成長進化を目指している。だが、それで、全て問題なく朝から晩まで完璧に笑いながら、やっているかといったら、そうではない。。常に神様がいて、不完全な自分がある訳だから、それゆえの痛みがある。過去、一人きりになった時に、神様の意志に沿えなくても、誰も見ていないからいいやと何とも思わなかった事が、今は胸が痛む。。対人的にも、相手が明らかにおかしいのに、その相手とギクシャクしたくないからと、何も伝えないで、俺は平和主義だとか言って、愛のない関わりをしていたように思う。その逆も全く同じ。。極論を言えば、喧嘩しなくてもいい事で喧嘩して、喧嘩しなくちゃならない事で喧嘩しないって感じ。。要するに常に自分は傷付いているから、もうこれ以上は傷付きたくなかった。。そんなステップを進めていく上での痛みは、どんなに祈ったところで完全には取れない。。祈りは、ステップの一部分にしか過ぎないし、痛みを味わう事もステップの実践だと思う。だから、やる事シッカリやって、必要な痛みをシッカリ感じて、その上で、持っていきようのないネガティブな思いをスポンサーなど、信頼のおける仲間などと個別に分かち合い、マジにやっているが為に与えられている痛みを感じているのは、俺だけじゃないんだと自分に言い聞かせると、不思議とその痛みに俺が助けられている事に気が付く。何故なら、その痛みは、神様が、俺に育って欲しいと与えてくれている愛だと感じるからだ。スーパーウルトラ感謝だ!
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