アルコール依存症からの回復は、不思議な力を信じた時から始まった~Soul to Soul~

人の輪の中で孤独を感じていたのは、俺だけではなかった~Solution comes true,But crazy Twelve Steps~
あるAAの経験を綴った書籍に、【神が全てか無か】と、書いてあった。AAに来て、ミーティングに出ていて、何人かの仲間達が、神様とか、ハイヤーパワーとか言っていて、凄く抵抗を持った事を今でもシッカリと覚えている。だから、AAにつながって最初に入ったホームグループは、神様やハイヤーパワーを禁句とするようなグループだった。その時は、その時で、それで良かったと思っている。最初は、目に見える仲間の中で、経験と力と希望を分かち合い、飲まないで生きていけると思っていた。だが、今思えば、その時既に、俺の中で、神様は無ではなくなっていた事が、凄くよくわかる。もっとさかのぼれば、俺が生まれたこと自体、神様の計画だったわけだ。。単に俺が神様の存在に気が付いていなかっただけで、回復と共に、仲間など、目に見えるものを通して、少しづつ、確かなものにしていけたような気がする。そして、ステップを実践すれば、確実に偉大なる実在を自分の中に意識できるようになれると身を持って体験できた。俺の中に神様がいるから、嘘をついた時など、神様の意志から外れると、良心がとがめるのだ。。毎日のステップ10で、不正直だった日に、神様に正直になれるよう祈るというのは、俺一人の力では、正直になれないからだと思う。祈れば、神様は必ず正直にさせてくれるし、仮に嘘を付いたとしても、素直に認め、正直にして下さいと祈れば、いつかは変えて下さる。誤った考えや、過ちを素直に神様に告白し、神様にいいようにして下さいと祈る事は、極めて重要だと思う。それがあるから、ありのままの俺に誇りが持てる。感謝だ!